top of page
SOCIAL FArMING
クーカだからこそできる
「福祉」と「農」の関わり。
ブルーベリー畑の草むしりに夢中になりながら、
そこに自然と会話が生まれていく。
その場が持つエネルギーは、とても心地よいものです。
クーカだからこそできる農業と福祉の連携ってなんだろう。
今後の取り組みに乞うご期待!
晴れた空の下
炎天下での農作業は熱中症との闘い。大変な思いをしながら野菜を育ててくれるひとへの感謝の念が自然と湧いてきます。
この広い大地で
ブルーベリーの木の周りに生えている雑草をむしりながら生まれる会話。
そこには自然な和が生まれています。
「福祉」と「農」の新たな可能性...
クーカだからこそできる連携とは。
畑のちっちゃな仲間
街のなかでは目にすることができない虫たち。でもなぜかこんな光景が懐かしく感じます。
ブルベリーの花を食べるの?
噛み締めるとほのかに甘い。
畑で起きることは小さな発見の連続です。
居心地がいい場所を求めて
農作業をお手伝いをするだけではなくて、この場所の空気を感じて、のんびり過ごすことも大事な目的の一つです。
bottom of page